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WorkingBEE
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ワーキング・ビーは哲学するクリエイティブをコンセプトに知的資産とデジタルコンテンツをつくります。
OUR SERVICES
すべてのコンテンツを、知的財産と考える。
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何十年経ってもそのアイデンティティや価値を持ち続けるブランドも、1分後には削除される揮発性マイクロコンテンツも、企画者や表現者の無形資産・知的財産であるという本質は変わらない。

  • Creative Direction

  • Brand Identity

  • UI/UX Design

  • Web service / App dev

  • Digital contents consulting

  • Our Philosophy

    Our Philosophy

    新たな気づきとワクワクを共につくる。

    ビジネスシーンではよく「needs」と「wants」という言葉が使われます。消費者やクライアントに取って必要なモノやほしいモノを提供することで新たな需要が生まれるからなのでしょう。当たり前のことですね。

    では、ニーズやウォンツという概念自体の定義をしてみます。
    これらはただ単に「人が必要とするもの」だけで片付けられるのでしょうか?

    ワーキング・ビーではそうとは限らないと常に考えています。
    私自身を含め、人は不思議と合理的に見えながらとても非合理的な側面を持っているように思えます。
    例えば、自分に今何が足りていなく、何が本当に必要なのか知らないことが意外と多かったりする。
    そして広告やECサイトのレコメンド、SNSの口コミではっと気づかされるのです。「あ!こういうモノもあるんだ!これは必要かも」と。
    ニーズは大きく

    1. 既に問題を把握していてその解決策を求める
    2. 自分にとって必要なモノが何かまだ知らない
    3. 既に解決策があるものの、まだそれに出会えていない

    こちら3つに分けることができると考えています。
    ニーズやウォンツという概念は人間の心や心理をターゲットとするものであるため、数学みたいに正解を定義することは至難の業なのでしょう。

    しかし、上記3つの定義にアプローチをかけることは可能であると考えています。

    それが出来たときに、新たな気づきとワクワクが生まれ、その感情とニーズが共有出来るのだとワーキング・ビーは考えています。

    ワーキング・ビーと共に、あなたの課題やプロジェクトに新たな気づきとワクワクを+しませんか?

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    ワーキング・ビーと共に様々なプロジェクトを進行して頂いているパートナー様、クライアント様の一部をご紹介いたします。
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